ポイ捨てはいけません
気分を害せられることの一つ。ポイ捨て。 昨日、車を降りると、前に歩いているサラリーマン風の男性。雨が降っていたので、傘を差している。手には発泡酒のカン。飲み終えたのか、そのカンを、ガレージの塀のヘリに置いて去ろうとする。 思わず声が出る。「そんなところにおいたら、あかんやろう。」と 気まずそうな顔で、カンをとり、去る男性。 どっかにまた捨てるんじゃないだろうかと、疑いのまなざしを向けつつ、家に入る。 とりあえず、ゴミの処理は、自分で完結して欲しい。 少なくとも、自分は、家庭内で不満を噴出させることはあっても、屋外でなにかを汚すのは、テリトリー外というスタイル。 と思っていたら、今日も類似の出来事が。 大学に向かう道。若い学生が、歩きたばこ。 道を曲がると、もうたばこを持っていない。 どこかに捨てたとしか思えず、不愉快な気持ちに。 道の向こうを見ると、派手な恰好をした女子学生も歩きたばこ。 そちらは、あろうことか、持っていたたばこを、電信柱でもみ消して・・・。 なんだかなぁ・・・。 イライラとして歩いていると、大学前の守衛のおじさんが、「おはようございます」と声を掛けてくれた。イライラしていた気持ちが、ちょっと、解きほぐされる。「おはようございます」と返す。 大学の中に入ると、エレベーターに乗るときに、通路を譲ってくれる学生。廊下を歩いていると、受講しているのか、会釈をしてくれる学生。 そういう気遣いに、すこしばかり、朝のイライラも解きほぐされる。 「気遣われている」ということが、人の心を穏やかしてくれるのだなぁと、実感。 道を歩くモラルも何とかして欲しいと思うとともに、ささくれだった心が少しばかり和まされた、 上がり下がりのある朝の一こま。