投稿

ラベル(知的生産)が付いた投稿を表示しています

大阪市立図書館の電子書籍サービス

これは、なかなかの充実ぶり。 特に、国史大系があるのは、アツいかと。 これらが、電子書籍で閲覧できるとなれば、 利用者申請しにいかない手はありません。 近いうちに、行きたいと思う。 大阪の行政はなにかと話題ですが、 こちらがわの予算とか事業は、削らずにすすめてもらいたいと思う次第。 http://www.oml.city.osaka.jp/net/eblist.html

ドーナツみたいだという理論

昨日はお誘いをいただいて、夕方から坐禅を大事にされる宗派のお坊さんと会食。 宗派の活動や、自分たちの活動などについて意見交換などをする。 いろいろと面白いことも伺う。 その方がおっしゃっていたことで、興味深かったのは、 仕事のやりがいとかおもしろみを感じる場面として、 「そんなことできるんですか?」と言わせるのが楽しいということ。 違う立場の人たちの意見や目的を把握して、 その橋渡しをすると、思っても見ない道が開けるという。 そんなときに、「そんなことできるんですか?」という声が上がるという。 違う立場の人たちの意見や目的を把握できているからこそ、 見えてくる道があるという。 あと、宗教的な本質なんてものは、つかみようが無くて、 さまざまな形で表れてくる、諸相でしか見ようがないのだという話もあった。 いわばドーナツのような。 本質的なものは、ドーナツの真ん中の輪。 さまざまな諸相は、ドーナツのあげパンの部分。 最近ちょっと頭の周りがいまいち。 雑念が多くて、集中力とか、思考に費やすリソースが浪費されているような感覚。

知的生産の技術研究会編 『知の現場』

イメージ
知的生産の技術研究会『知の現場』  今週二冊目。 梅棹貞夫『知的生産の技術』から始まった、「知的生産の技術研究会」。この会を知ったのも本書からだが、すでに創立40年という歴史に驚き。  参加者・講師の名前も、早々たる顔ぶれ。21人のトップランナー方の、仕事の仕方、情報処理の仕方、インプット・アウトプットの作業を取材・紹介されている本。  直接的な技術やノウハウが手に入れられるというより、読むことによって、自分の考え方や手法が相対化されるという意味で、刺激があった。  情報との接し方をとっても、情報を精密に厳選して選び取る手法を取る人、情報を取捨選択せずただひたすら接する手法を取る人、あるいはまったく逆になるべく情報に接しないように心がけ自分の頭で考えることを重視する人。  いずれも一理ありつつ、その人が出す成果も人並みならぬほどの質と量。  この研究会のセミナーにも参加してみようと思う。

広告A