2013年10月22日火曜日

勝林院1000年紀


先週の土曜、勝林院一千年紀という、法要に出仕させていただきました。
勤式に関して、特別な訓練を受けたわけでもない、
自分には、不相応な場に出させて頂いてしまいました。

今回の法要に備えて、習礼を重ねました。
マイ柄香炉を求めました。
先生が、出仕者みんなに、出仕記念の香盒を作ってくださいました。

特別な場所で、特別な一日をすごしました。


フェイスブックページ
https://www.facebook.com/shorinin.millennium


公式ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/shorinin_millennium

2013年10月21日月曜日

秋になり

すっかり、日暮れも早くなり、もう外は真っ暗。
気がつくと、八月の淡路島からブログを書いていなかったという事実に、ちょっと驚いています。

あれこれをしている内に、
日時は過ぎ去っていったと。

とりあえず、今日は大学での講義で一日が過ぎました。

朝は、家にちょっと大きなクモが目撃されたようで、
クモが苦手な家人がちょっと慌てて、ばたばたとしながら、家を出ました。

午前・午後と1コマずつ、計2コマの講義を担当。
空き時間には、レジュメと、研究について考えて過ごす。
あらためて、止まっている研究をどうするか、考え直して、
形にしたい。


2013年8月6日火曜日

初淡路島2日目

7時起床。
7時半からの「あまちゃん」を見て、
身支度をしながら、8時からの「あまちゃん」も半分ほど見て、
ホテルの朝食に。

荷造りをして9:30出発。
東浦近くのホテルから、淡路島牧場へ。

11時前淡路島牧場。
娘がときどき美味しく飲んでいる牛乳パックが目印。

「仔牛に乳やり体験」と、「乳牛の乳搾り体験」をする。
「ポニーに乗馬」というのもあったけれど、今回は見送り。

乳搾りとポニーに乗るのは、4才以下ということで、2才児の娘は
乳やりを体験。
乳搾りは、わたし。
ピュー! とお上手に搾る。


牧場を出た後、奥様がネットで見つけたパン屋がすぐ近くにあるというので
探して行ってみるも、月曜休日で、閉まっている。


次は海水浴と、
南あわじの伊毘海水浴場http://xn--rlsp4iq8pugbna84d880p.pack-pack.info/minami-ibi.html
を目指す。
牧場から、1時間弱。
途中、道の駅うずしお に立ち寄り、昼食として「淡路島バーガー」を注文。
http://eki.uzunokuni.com/


13:30~16:00頃まで、海水浴場で過ごす。
静かな海水浴場で、鳴門大橋が近くに見える。
なにより水がきれいで、子どもに優しい感じ。
日陰スペースもあり、過ごしやすい。

小魚もたくさんいて、ちっちゃな魚はアミで簡単にすくえる。
魚取りをしても遊べる。


以後、帰途に。
道の駅うずしおに再び戻り、簡単なお土産を購入。洲本で夕食。
明石海峡大橋近くのお風呂屋さんで入浴。
あれこれしていたら、帰宅は22時。
ともかく満喫の2日間。


今日からまた、リフレッシュして働きます。

2013年8月5日月曜日

初淡路島

初めて淡路島に来ました。
(四国へバス移動する際に通過はしたけれど、高速道路を下りて上陸するのは初めて)
ふと休みを含めて1日半、海に行きたいと思いつき、
数日前に奥様と相談、宿を予約。


調べてみて、予想外の近さにびっくりしました。
もっと時間がかかるのかと思っていたところ、
高速道路を使うと、淡路島まで1時間程度。
淡路島の真ん中辺りの海水浴場まで1時間半程度という距離。

高速道路の料金は、休日割引きで3000円弱。
通常料金だと、5000円弱かかるというのが、ちょっと気軽に来にくいところ。


多賀の浜海水浴場というところに行きました。
http://xn--rlsp4iq8pugbna84d880p.pack-pack.info/awaji-taga.html

遊泳区域が二箇所あって、
入ったところはかなり遠浅で、子どもにはとても安全で穏やか。

岸壁には牡蠣らしきものがべったり。
さかなも小さいものはあちこちに泳いでいる。
あ、そうそう、とくに目立ったのがヤドカリ。いたるところにヤドカリが群生。

とても楽しい。また来ようと思える海でした。


2013年8月1日木曜日

不快な顔

電車。
座席の獲得競争。
不意に割り込まれて、不快を顔にあらわにする人。

不快は人を不快にする。
たぶん、不快な顔をした人は、自分がどんな顔をしたか気づいていない。
自分が不快になったことがすべてで、自分以外の人に不快な感情を押しつけたことには気づかない。

目撃した僕は、不快になった。
「怒り」というほど激烈ではない、もっとちっちゃな不快がおこる。
そのすぐあとに、

自分が無意識のうちにどんな顔をして、どんな気持を相手に喚起していたか、
その至らなさに気がついて愕然とする。

・・・・・・・・・・・・・
ふっと電車のなかで起こった感情。

2013年7月31日水曜日

バンテリン使ってます

首が痛い。
昨日、帰り道、大阪駅で薬局に入り、
必要だったシェービングクリームと一緒にバンテリンを買った。

ちょっと緩和したけど、まだ痛い。
日曜日に、ちょっと無理な姿勢で首に負担がかかるようなことがあったのが原因と推測している。


そのまま、姿勢なんかがおかしくなっていきそうで、心配。
ちょっとした痛みなんだけれど、抱えていると生活が一気に不便になるものだ。


2013年7月27日土曜日

寄席のチラシ 3000枚

第四回西正寺寄席のチラシ。
印刷が仕上がって、届きました!

今回は、3000枚作成しました。
早速仕分け、配布の準備をしました。


今回は、「あまがさきチャレンジまちづくり事業」の補助を受けることができたので、「はるるとくばるん」を利用して、
尼崎中にチラシを置いてもらうことができるようになりました。

というわけで、チラシの仕分けは、

「はるるとくばるん」 800枚
地区の回覧板等 100枚
出演者依頼分 500枚

で、1400枚が今日中に出て行きました。
あとは、あちこちに依頼したり等々で、はけさせていきたいです。


日曜もオープンしている「トレピエ」で、「はるるとくばるん」の申し込みをして、完了。

さ~ 告知告知。





2013年7月25日木曜日

【博物館】 愛荘町立歴史文化博物館


愛荘町立歴史博物館(http://www.town.aisho.shiga.jp/rekibun/)にて、
「真宗の美」なる特別展が開催されているとのこと。

 開館時間は10:00~17:00
 休館日は、月・火 
 入館料金 300円 中学生以下150円


 これは、以前、滋賀県の梵音具調査で、一度うかがったところ。
 いい梵鐘があったなぁ・・・。


http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20130725/CK2013072502000009.html

【以下 引用・抜粋】
 浄土真宗系寺院の宝物を展示した「真宗の美-愛荘町の信仰の文化-」(中日新聞社後援)が、愛荘町松尾寺の町立歴史文化博物館で開かれている。九月一日まで。
 町内に五十八ある真宗寺院のうち十二寺院が協力するほか、一部は町外の寺院や博物館からの出展を含め、掛け軸や立像など計三十一点を展示した。親鸞聖人の一生を描いた四枚一組の掛け軸「親鸞聖人絵伝」や、通常は本尊として寺院に安置されている高さ五十センチほどの木造阿弥陀(あみだ)如来立像などが並ぶ。

第四回の西正寺寄席 の告知がはじまりました!

次回西正寺寄席、9月8日(日)に開催します。
今回は、一部事前予約ができるようになりました。

くわしくはWEBで~

http://seikouzan.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html

2013年6月14日金曜日

学会参加―真宗連合学会2013

本日は、真宗連合学会。
(2013/06/14、於龍谷大学大宮学舎)
午前中の研究発表のみ、参加・聴講させていただいた。
会員ではないのだけれど、いくつか興味深い発表もあったので。


遠方からひさしぶりにお顔を合わせる方もいて、
懐かしい気分にも。


刺激的な研究発表を聞くと、勉強せねばと思う。

2013年6月13日木曜日

御法義地 山口

先週金曜日、山口県宇部市の蓮光寺さまの
「さつき法座(夏法座)」という法座で、御法話させていただきました。

 山口は、浄土真宗の盛んな地域で、お寺の法座あり方など、大変勉強させて頂きました。

 ご住職は、平安高校の先生をされていた方で、高校時代からお世話になった方です。
 まさか、先生のお寺でお話しするとは・・・という思いもありました。


 法座には、先輩のHさんが座ってくださり、
終わってからは、新幹線の時間まで、友人のMくん(結婚して名字が変わる前からMくんでした)と、旧交を温めたり。

 前日木曜の夜から伺っていましたが、ありがたく充実した二日間でした。
 
 ちょっと前のお話でしたが・・・。

2013年5月8日水曜日

スマホ Xperia acro SO-02C メンテ記録

一昨年の7月から使い始めたスマートフォン、


使っている間に、そこそこ問題も発生してくる。
スペック的に問題となっているのが、以下の数点。

■内蔵メモリが300数十MBしかなく、非常に少ない。
 →すでにメールやフェイスブック、その他諸々のアプリでかなりの割合が占められる。
 →メールも受信の度に、「容量不足で受信できません」となることもしばしば。

■通信速度の問題。
 →最新機種 クロッシィは、第四世代の通信技術(4G、LTE)が採用されていて、すでに旧型になっている。

■動作速度、反応の遅さ。
 →メモリ不足と関係しているのか、はたまた別の理由か、とにかく反応がだんだんと鈍くなってきた。


というわけで、本日、いくつかの作業を試みてみました。

以下対応策

■メモリの高速化アプリをインストール
「サクサクAndroid」
 
 ベタなところで、高速化ソフトのインストール。
 しつこく、高速化するというボタンを繰り返し押して、試みる。

■無駄なソフトの削除
 置かれているだけで無駄な容量を食う、アプリなどをこの際削除。


■メールの整理。
 容量を一番食べていたのが、メール。
 アプリのいくつかは、メモリーカードへ置き場所を変更できるのだが、メールソフトとそのデータは、ハードウェアのメモリに固定。しかもたまると90MB程も容量が必要な状況に。
 PCとの接続を試みて、メールをSDカードからPCのメーラーにバックアップ。
その上で、古いメールはスマホから削除して、軽量化を進めた。

■ソフトウェア(スマホ)のアップデート
 PC接続がうまくいったので、そのままいくつかのメンテナンスを実行。
 PCからソフトウェアのアップデートもやってみた。
(※これが、あとからわかったことだけれど、最新のアップデートによって、root化などができなくなってしまっているらしい。してよかったのかどうかは微妙。)

 さらに、まったく必要のないアプリ(Google+ しかも10MB以上の容量!)がインストールされていて、容量的には、かえって大きくなってしまう。
 見栄えや、機能などは向上したのかも知れないが・・・。


ネットなどでは、
アプリを使ってSDカードにパーティションを作って、内蔵メモリと同じように扱うことができる方法も紹介されていたけれど、それはroot化が必須で、ちょっとリスクも伴う作業になる模様。
さらにそれをするためには、ソフトのアップデート前にすべきだったようで、
いい意味でもタイミングを逃してしまった感。


買い換えりゃ、全部の問題が解決するんだけれど、
貧乏性なのと、できる限りの機能を味わい尽くしてみたい思いもありまして・・・。


2013年5月7日火曜日

美味しいものを、美味しいと感じていいのかどうか。

 昨日、講義でDVDを見てもらいました。15年程前にNHKが制作した、タイの仏教を取り上げた番組。
 タイでは、夏の安居の期間、毎年10万人の人が出家します。成人男性の多くが一時的に出家し、その経験によって社会的な評価も格段に高まるというような社会です。
 出家生活では、さまざまな修行、瞑想を重ねることで、あらゆる執着から離れていくことを求めます。食事は托鉢に出て、一般の人からの布施をされることで生活をします。
 DVDでは、一般の企業に勤めている男性が、休暇を取って出家し、修行生活に入った姿にスポットが当てられていました。その男性が出家修行生活の中で、日記を綴っていました。

 托鉢に出て、いただいた料理の中に、「何と美味しいことか」と思うほどのものがあったと。非常に美味しいと感じたが、徐々に、その「美味しい」と感じることも「執着」ではないかと考え始めたというのです。「美味しい」「美味しくない」と感じるのではなく、どれも同じように、味わいなど問題にせず、淡々と食すべきではないのか。そんな風に考えるようになっているというのです。

 受講している学生の感想レポートなどでも、例年疑問が呈される部分でもありました。美味しいものを「美味しい」と感じてはいけないように思うことは疑問だとか、自分には理解できない、と。

 (講義で流していたので)もう何回か見ているのですが、今回あらためてそんな疑問を念頭に置いてその箇所を見ていました。
 改めてみていると、その態度は、【「当然」と思っていた感情や、考えに対して、問いを投げかけ、考え直している姿】ではないかと思いました。

 普段日常生活では、美味しいものを食べたならば、「美味しい」と感じて、そこに疑問や罪の意識など生じることはまずありません。
 しかし、仏教生活を突き詰めることで、その感情に対して、「果たして本当に正しい心持ちであるのか」という、チェックが入り、問いが投げかけられるのです。
 「正しい」「間違いない」と結論づけてしまうということは、非常に強く揺るぎなく思える反面、そこで思考が止まってしまうという面があるように思います。
 「正しい」ことに「本当に正しいのか」「間違いはないのか」、そう問うことの意味は、決して軽くないと思います。

  われわれは、日常生活でさまざまな行いをし、考えや感情を持ちます。
 相手を傷つけ、批判をしても、「自分は正しいのだ」と考え、その正しさの中にとどまって、そこに疑問や問い直しをすることをおろそかにしてしまうことがあります。

 一方で、相手におくりものをしたり、善意の行いをした場合であっても、果たしてあの行為は相手の意に即していたのであろうか、相手を傷つけてはいないか、正しい振る舞いであったのかと、問い直していることもあります。 
 仏教的な生活を送るとは、具体的な何かをするということももちろんありますが、その何かによって日常の自分の当然と思っていたことがらに疑問を呈してみる、考え直してみるという契機でもないでしょうか。

 つまり、仏教の意味とは、その一つには、自分の当たり前を当たり前にせず、いちいちに立ち止まって考え直してみることにあるのではないかと、そんな姿なのではないかとあらためて思いました。

 










2013年3月31日日曜日

準備と花粉症と幼なじみと研修と

今日の私
 来週に迫った、西正寺のはなまつり、「西正寺寄席」の準備であれこれ。
 花粉症の症状もでて、くしゃみして、ティッシュを使って、PCの前でパチパチやっています。


 午後からは、幼なじみが引っ越しをするので、お仏壇のお勤めをして欲しいというので、
川西市まで行きます。
 で、夕方から夜にかけては、ある研修会に参加すべく大阪に参ります。

 というわけで、わりとぎっしりなスケジュール。

 

2013年3月24日日曜日

何を求めるか。


ここ数日、法話をしながら、ふと思ったこと。

「思い通りになるようにするにはどうしたらいいのか?」と考えているうちは、しんどい。叶うことのない望みだから。
いろんな人に会ったけれど、「人生がまったく思い通りになった」という人は知らない。

むしろ「思い通りにならない人生をどのように生きるのか?」という問いは、
むしろ仏教的であるといえるんではないかと。なぜならば、避けることのできない苦しみがある、というのが仏教的な問いの出発点(の一つである)といえるだろうから。

2013年3月16日土曜日

旧友(高校時代)と

 昨日(3/15)のこと。
 高校時代からの友人・後輩、3人と、会食。
 うち一人が年末に結婚したので奥様も同席。初めてお会いしたけれど、とっても感じのいいかた。

 古い友人にあると、年月の経過なんてどっかに行ってしまったように感じる。
 なんの腹蔵もなく、おもったまんま、とめどもなく話をしていた。

 なかなか時間がとれない仕事をしている人たちなので、頻繁にはあえないけれど、
たまには、こんな時間もと思う。

 

2013年2月16日土曜日

梅見

午前は月参り。

午後からは、妻子を連れて
大坂城公園~ミナミ辺りをうろうろしていました。


2013年2月14日木曜日

入試かな

今日は数人グループの中学生が電車に目立つ。
いつもいない子たち
みんなマスクしている
そわそわしている
公立中学校(電車通学ではない)
で、入試を受けにいくのかなぁと思った。
そういえば私立高校の入試はこんな時期だったように思う。
自分の場合をふと思い出した。
尼崎から平安っていうのもまれなケースだったので、願書を出しにいくのも、入試も一人だったなぁ。
試験中、数学で焦りが出て、変な汗だしたなぁ(-_-;)
右も左もわからないのにわかったように振る舞ってる時期だったなぁ。
乗り換えた新快速。
目の前では、数学のプリント、連立方程式の問題を見直している詰め襟クン。
大阪で降りていった。がんばれ。

2013年1月31日木曜日

『兵庫県川邊郡園田村土地宝典』

『兵庫県川邊郡園田村土地宝典』

 休日だった今日、神戸の古書即売イベントで発見して購入しました。
昭和15年当時の、地元上坂部を含む、旧園田村の状況を知ることができます。

お寺にもこんなものがあることで、地域の歴史を振り返ったり、
地域史の資料保存のお役に立てるのではないかと思いました。

尼崎の中央図書館や、地域研究史料館、兵庫県立図書館などにも所蔵されているようです。





本資料が所蔵されているところ

尼崎市中央図書館
http://www.amagasaki-library.jp/Ama/jyuutakuchizu.html


地域研究史料館
http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/opac/pm_detail.php?tbl=mp&id=0000001212&title=&vol=&auth=&pub=&sbj=&note=&syear=&eyear=&adc=310*&adctype=1&isbn=&term=&order=1&dir=0&pagesize=20&ton=1&type1=1&type2=1&type3=1&type4=1&type5=1&type6=1&tcnt1=0&tcnt2=0&tcnt3=0&tcnt4=0&tcnt5=11&tcnt6=0&exec=%A1%A1%B8%A1+%A1%A1+%BA%F7%A1%A1&page=1


兵庫県立図書館
https://www.library.pref.hyogo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do;jsessionid=E8EABDDB2BCBC85A1D5450C18317864B?idx=0

国立国会図書館
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I045281547-00

2013年1月30日水曜日

ペン先曲がる


悲しい出来事

うっかり万年筆をフロアに落としてしまって、ペン先が曲がってしまう。
ぱっと見た感じでは分からないけれど、たしかに曲がっていて、
書くと、紙をひっかく感じに。


帰りにデパートの万年筆売り場で修理について訪ねてみると、
ベラボーに高いものではないので、1800円で送料込みでペン先交換ができると。
でも、「手元にもどるまで大体2ヶ月くらいかかります」って。
どっかの相談窓口を連想する。

とりあえず、情報だけ仕入れて帰ってくる。 その内修理に出そう。

「宗教的な救い」とはなにか?

・先週は宮崎先生と対談でした  先週の土曜日 4月13日の午後は、相愛大学の企画で、宮崎哲弥先生の講義にゲストスピーカー・対談相手として、登壇させていただく機会を得ました。  以前このブログでもご案内していたこちらです。  【登壇情報】宮崎哲弥先生と対談します。 https://...