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190215Mさんと将棋を指した日

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2月15日(金) 脳性マヒで電動車いすにのっているMさんと将棋をする約束をしていた。 Mさんとは、ミーツ・ザ・福祉( http://meetsthefukushi.strikingly.com/ )というイベントの実行委員・コアメンバーとして一緒に活動するなかで知り合った。 若い女性のメンバーが、Mさんと将棋をしたという話をしてくれて、僕もやりたいと声をあげた。日程調整のやりとりのなか、Mさんが「お寺でやりたい」といい、じゃあということで今日になった。(やりとりは、ヘルパーのKさんが間にはいって、メッセンジャーでした) 数日前から、楽しみでしかたなかった。 先日あった別のイベント「おふろバー」にも将棋盤をもっていっていた。 午前のお参りの仕事を終え、事務仕事をして、約束の時間の数十分前になって、お迎えの準備をし始めた。やりはじめると、せっかくやるのだからと凝りはじめてしまった。 「対局室の雰囲気を作ろう」と座敷の机を移動させ…。盤はどこにおいて、座布団はどう並べるべきかと思案して、できあがったのが、上の写真のような感じ。  ここまでするのだからと、衣と袴もはいて、MさんとKさんの到着を待つ。 Mさんが「お寺でしたい」といってくれた。そして、わざわざここまで足を運んでくれるというのは、決して簡単なことじゃない。ヘルパーのKさんの力を借りなければいけない。ほかの予定などの都合もつけないといけない。移動の時間も、僕が1人でいくのとはわけがちがう。  ぼくにとっても、ちょっと特別な対局だった。(そもそも、「将棋をしよう」と対局だけの約束をすることなど、滅多にないことでもあった) 15:00約束の時間にMさん到着。 ひととおりの挨拶をしたあと、対局開始。 3局指した。 一局目の終局図。 中盤、飛車道の攻防で推され気味になったが、角交換からの打ち込みで、局面が大きく展開して、押し込み勝利。 二局目の終局図。 五分五分の展開から、終盤Mさんの見落としがあり、一気に1筋。を押し込んで、勝利。 三局目の終局図。 駒損を重ね、さらには王を自由に逃がしてしまう。一方駒損から、分厚い攻撃は防ぎきれずに、粘りも空しく終局・敗戦。 ということで、3番指して、2勝...

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