2013年8月6日火曜日

初淡路島2日目

7時起床。
7時半からの「あまちゃん」を見て、
身支度をしながら、8時からの「あまちゃん」も半分ほど見て、
ホテルの朝食に。

荷造りをして9:30出発。
東浦近くのホテルから、淡路島牧場へ。

11時前淡路島牧場。
娘がときどき美味しく飲んでいる牛乳パックが目印。

「仔牛に乳やり体験」と、「乳牛の乳搾り体験」をする。
「ポニーに乗馬」というのもあったけれど、今回は見送り。

乳搾りとポニーに乗るのは、4才以下ということで、2才児の娘は
乳やりを体験。
乳搾りは、わたし。
ピュー! とお上手に搾る。


牧場を出た後、奥様がネットで見つけたパン屋がすぐ近くにあるというので
探して行ってみるも、月曜休日で、閉まっている。


次は海水浴と、
南あわじの伊毘海水浴場http://xn--rlsp4iq8pugbna84d880p.pack-pack.info/minami-ibi.html
を目指す。
牧場から、1時間弱。
途中、道の駅うずしお に立ち寄り、昼食として「淡路島バーガー」を注文。
http://eki.uzunokuni.com/


13:30~16:00頃まで、海水浴場で過ごす。
静かな海水浴場で、鳴門大橋が近くに見える。
なにより水がきれいで、子どもに優しい感じ。
日陰スペースもあり、過ごしやすい。

小魚もたくさんいて、ちっちゃな魚はアミで簡単にすくえる。
魚取りをしても遊べる。


以後、帰途に。
道の駅うずしおに再び戻り、簡単なお土産を購入。洲本で夕食。
明石海峡大橋近くのお風呂屋さんで入浴。
あれこれしていたら、帰宅は22時。
ともかく満喫の2日間。


今日からまた、リフレッシュして働きます。

2013年8月5日月曜日

初淡路島

初めて淡路島に来ました。
(四国へバス移動する際に通過はしたけれど、高速道路を下りて上陸するのは初めて)
ふと休みを含めて1日半、海に行きたいと思いつき、
数日前に奥様と相談、宿を予約。


調べてみて、予想外の近さにびっくりしました。
もっと時間がかかるのかと思っていたところ、
高速道路を使うと、淡路島まで1時間程度。
淡路島の真ん中辺りの海水浴場まで1時間半程度という距離。

高速道路の料金は、休日割引きで3000円弱。
通常料金だと、5000円弱かかるというのが、ちょっと気軽に来にくいところ。


多賀の浜海水浴場というところに行きました。
http://xn--rlsp4iq8pugbna84d880p.pack-pack.info/awaji-taga.html

遊泳区域が二箇所あって、
入ったところはかなり遠浅で、子どもにはとても安全で穏やか。

岸壁には牡蠣らしきものがべったり。
さかなも小さいものはあちこちに泳いでいる。
あ、そうそう、とくに目立ったのがヤドカリ。いたるところにヤドカリが群生。

とても楽しい。また来ようと思える海でした。


2013年8月1日木曜日

不快な顔

電車。
座席の獲得競争。
不意に割り込まれて、不快を顔にあらわにする人。

不快は人を不快にする。
たぶん、不快な顔をした人は、自分がどんな顔をしたか気づいていない。
自分が不快になったことがすべてで、自分以外の人に不快な感情を押しつけたことには気づかない。

目撃した僕は、不快になった。
「怒り」というほど激烈ではない、もっとちっちゃな不快がおこる。
そのすぐあとに、

自分が無意識のうちにどんな顔をして、どんな気持を相手に喚起していたか、
その至らなさに気がついて愕然とする。

・・・・・・・・・・・・・
ふっと電車のなかで起こった感情。

「宗教的な救い」とはなにか?

・先週は宮崎先生と対談でした  先週の土曜日 4月13日の午後は、相愛大学の企画で、宮崎哲弥先生の講義にゲストスピーカー・対談相手として、登壇させていただく機会を得ました。  以前このブログでもご案内していたこちらです。  【登壇情報】宮崎哲弥先生と対談します。 https://...