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 6/30開催予定のお風呂バー

今週金曜日(6/30)に、尼崎市にある銭湯「蓬莱湯」さんで、「おふろバー」というイベントに呼ばれました。僧侶としてその場にいる、ということでなにがおこるのか、もはや実験だろうと思っています。  とりあえず、参加者のみなさんには、「最近、怒ったこと」をお話ししてもらって、「怒り」をテーマにみなさんとお話できたらなぁと思っています。  (ところでその1)  尼崎は、全国でも有数の「銭湯密集地域」であったということ、ご存知でしょうか? 最盛期には、市内に160以上の銭湯があったそうです。ところが今その数は激減して、30数件に減っているということ。  そういえば、子供のころ、徒歩圏内には、銭湯が3軒はありましたが、そのすべてが閉店してしまっています。。。    それでも、まだ銭湯がかなり多い地域であることは間違いないそうで・・・。そんな地域の「文化」を守ることの一助になればなぁともおもっています。  (ところでその2)  そんなこんなで、用意をしていると、NHK神戸放送局さんが取材にきてくれることになったという話。  7/18の夕刻に、神戸放送局の範囲限定ですが、放送される予定です。  そこまで、しっかりとしたもの考えていないのに、これでいいのかなぁとも思いますが、まあなんとかなるのではないかと軽く考えています。  主役はきっと、銭湯、お風呂です。

本願寺派関係学校 某・研修会

【セクシュアリティ、LGBTに関する研修、講演ありました】 先週6/15~17の2泊3日、浄土真宗本願寺派関係学校の研修会がありました。 こちらは、全国の浄土真宗本願寺派の関係学校(私立の小学校、中学校、高校、大学)の教員が対象で、年に一回人権関係のことがらをテーマに研修合宿をするというものです。  今年度のテーマがLGBTに関するものということで、事務局からの依頼をうけて、全体のプログラムと講師選定・依頼に関わるコーディネートをさせていただき、会にオブザーバーとして参加しました。 3日間のプログラムは、  ・セクシュアリティ、LGBTについての概論  ・カミングアウト、アウティング、クローゼットについて  ・学校現場の当事者教員、当事者生徒の思い  ・トランスジェンダー(FtM当事者)と保護者の声  ・同性愛カップル当事者の思い  ・MtF当事者の経験と、性別変更について 等々 たくさんの当事者の声を直接聞いていただく場となりました。 話の中で感動した様子を示して下さる先生、終わった後もゲスト講師に質問を重ねる先生、食事や移動の間にも、テーマに関する話や、意見交換は絶えず、とてもいい意味で刺激を受け続けて頂いたような3日間となっていたように思います。  各学校に持ち帰って具体的に取り組みを進めていくという思いと声もたくさん頂きました。  思えば、数年前は、セクシュアリティやLGBTに関することを話題にしていたら「話題を変えようか」と、話を避けられるようなことがあったり、あるいは職場でも「取り組みましょう」と提言していても、人材や予算といったリソースの問題から、組織・チームとしての取り組みは叶わず、個人での対応となったことがありました。そういったことを思い返すと、歴史ある全国組織のあつまりで、3日間にわたって取り上げられるテーマになったこと、堂々と話を見聞きし、語り合える場がおこったことに、そして、そこにこういう形で関わることができたことに、個人としては、とても感慨深い思いで立ち会っていました。  いろいろと慌ただしい中の準備で、事務局のみなさんには急なお願いにも対応いただいていたこと本当に感謝です。  個人としても改めていい経験ができた3日間でした。これからまた新しい動きが始まる契機に立ち会ったような思いです。 ・・・・・・・・・・...

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