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【告知】相愛寄席(2012/11/22木)

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相愛大学人文学部では、「落語文化へのいざない」( https://www.soai.ac.jp/news/news_2012_rakugo_kougi.html )という講義が一般公開で、開講されています。社会人も受講できる形式です。(受講申し込みはもう締め切られています。)  この講義の特別編のようなかたちで、500名規模の寄席が開催されます。  詳細は以下の通り。興味ご関心、お時間のあるかたは是非ともご応募ください。 ■相愛寄席 日時:11月22日(木)18:30~ 場所:相愛大学本町学舎 講堂 出演: ・桂小梅 ・桂梅團治 ・桂春の輔 ・内海英華 ・桂春團治 申し込み先 ネット:http://www.soai.ac.jp/news/news_20121122_yose.html FAX:リンク先・添付データをご参照ください。 http://www.soai.ac.jp/news/news_20121122_yose.html

飯田線のバラード(3)

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先日日曜日の帰宅ルート 「長野」~(篠ノ井線)~「岡谷」(飯田線)~「豊橋」~(新幹線)~「新大阪」~(東海道線)~「尼崎」。 長野から普通に帰ると、 長野から特急「しなの」で名古屋にでて、新幹線で大阪へというのが一般的なルートかと思います。 出発前に、帰りになにか観光などするところはないかと調べていたら、 ネットで調べ見ると、「飯田線」に乗って帰るルートを発見。 究極超人あ~るの、「飯田線のバラード」というエピソードはあまりにも有名。 これは乗って帰らない手はない!と思いつつも、スケジュール的にも結構ハード。 実際に帰るその日まで、本当にいけるのかどうか疑問をいただいていたものの、結局乗ってしまった次第。 飯田線については、以下のサイトなどに説明があります。 ウィキペディア「飯田線」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E7%B7%9A 「魅力発見 飯田線」 http://www.green.dti.ne.jp/iida/ 「究極のスロートラベル」 http://iidasen.ii-s.org/ 10:00 長野から、特急「しなの」で塩尻へ、そこから普通にのって飯田線の始発がでる「岡谷駅」到着。 次の飯田線の電車が出るまで、1時間20分余り。いったん途中下車で、駅からでて岡谷駅まわりを歩いてみる。駅前のビルにいくつか商店があるものの、さほど賑わいもなく。コンビニに寄った後は、駅の待合室でのんびりと待機。 12:27 飯田線の電車出発。 車両は2両。期待していたほど寂れた電車ではなく、むしろ新しくて残念。 電化されていて、窓も密閉タイプ。開けて外の空気を堪能できないことにも、出発前からちょっと落胆。駅の待合室から、「同じ目的」とおぼしき何組かも見受けられて、同様に乗車。 ガラガラでもなく、混んでいるのでもなく、ほどよい乗車率か。 「飯田」までは、田舎と、ちょっとした町が交互に見えるようなのどかな状態。 「天竜峡」を過ぎたあたりから一気に「秘境」に突入するような路線だった。 天竜川に沿って電車が走り、車窓の風景は、見応え十分。 各駅の停車時間が、1~2分程度しかなかったことは、残念。 ホームに下りて、ゆっくり写真を撮ったりする余裕...

飯田線のバラード(2)

18:24。無事に豊橋につきました。 12:27に岡谷駅を出発した電車は、飯田線を走りきりました。 居眠りの時間と、秘境駅や天竜川の渓流をみながらの旅は、とっぷり日が暮れて、 最後のほうは闇に包まれてしまいました。 いま、豊橋から、新幹線こだまに乗車。 名古屋に出て、のぞみにのって帰ります。長い帰り道も終わりに向かいつつあります。

飯田線のバラード(1)

昨日、友人の結婚披露宴にご招待いただき、長野にやってきました。 今朝、善光寺にお参り(見学)して、10時発の電車で帰途に。 まっすぐ・・・ではなく、ちょっと遠回りしてかえります。 飯田線とは、いいだせん~ 「飯田線のバラード」you tube http://www.youtube.com/watch?v=JmScpDchdWI 「飯田線のバラード」歌詞 http://lyric.kget.jp/lyric/ug/op/

google chrome が重かったので対処方法を

Google Chrome を基本のブラウザに使っています。 軽快に動いていたものが、ここ数日どうも重く感じるようになっていました。 特にwebを閲覧している際の、画面スクロールがぎこちなくなるのが気になる状態でした。 そこで、ネットで検索して、クロームが重くなった際の対処方法を検索。 もっとも挙げられていた「キャッシュの整理(削除)」を実行すると、あっさりと軽くなりました。 「設定」→「詳細設定」→「閲覧履歴データの消去」 で管理できます。 やはり、同様の経験をした人は多いようです。 NAVERまとめ http://matome.naver.jp/odai/2131296417846775801 Yahoo!知恵袋 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1347140538 Chromeも重くなる http://actyway.com/3971

龍樹のショック・・・

月曜日は午前・午後と出講で、ほぼ一日が終わるスケジュール。 講義後に、龍大瀬田学舎の図書館にって、少々原稿を書くための作業をば。 午前は、「仏教の思想」  今日は親鸞聖人の「誕生」と「出家」  学生さんへの投げかけは「史実」と「伝承」のうち、「史実ではない伝承」の意味をどのように考えるべきなのかという私見を提示した。 午後は、真宗関連の講義。 七祖の第一「龍樹菩薩」について。 おきまりの、龍樹の出家前、「若気の至り」のエピソード(※)を紹介して、話しながらふとおもった。  一緒に「やんちゃ」をやっていた友人が目の前で死んでしまったとき、龍樹の心境はいかばかりだったか。 若い、欲望にまかせて、それが最高の快楽だと思ったことをやっていたときに、突如訪れた友人の死。  このショックは、もしかすると「透明人間になった」とか「後宮でやんちゃした」という特異なシチュエーションでオブラートに包まれているけれど、「人生」において突如として訪れる衝撃という意味では、一般化できる課題だったのではなかっただろうか。  「なぜ生きているのか」、「なぜ彼は死んだのか?」  仏教でしか答えを見いだせない問いが、友人の死によって立ち上がってきたのかもしれない。  龍樹のエピソードが、今昔物語や、芥川龍之介がそれぞれまた取り上げている意味というのも、あらためて考えてみたい・・・と思った次第。 (※) 龍樹菩薩のエピソードとは、  若い頃、龍樹菩薩という人物は、透明人間になる方法を得て、友人二人と一緒に、後宮の女性たちにいたずらをして過ごしていました。女性たちが妊娠し、異変に気づいた城の王族や兵隊は、粉を地面に巻いて、見えない何者かが来ても、居場所がわかるように策を練りました。  その策を知らずにやってきた龍樹と友人たち。足跡から居場所がしられ、兵隊に攻撃されます。 友人二人は命を落とし、龍樹はなんとか逃げ延びることができました。 この出来事によって、龍樹は発心(改心?回心?)して、仏教の学問・修行をはじめ、後世に大きな影響を与える天才仏教者となりました。 鳩摩羅什『龍樹菩薩伝』に見られ、 日本では『今昔物語』に収録され、さらには芥川龍之介が『青年と死』というタイトルで小説にしています。 ■龍樹について  ウィキペディア: http...

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