http://digital.asahi.com/articles/ASKCP62RPKCPPLZB012.html?rm=1041
京都大学の百万遍にある看板が、
景観を損するとして、景観条例を根拠に撤去をもとめられているという記事。
一方でネットでは、
この立て看板のある風景こそが、京都大学の景観であるというコメント、
あるいは、この立て看板が、歴史的な景観であるという考えから、
京都市の対応、立て看板の撤去に批判的な考えが示されている。
文化とはなにか、
文化的な景観とはなにか、
考える材料として、頭においておきたい事例。
2017年11月28日火曜日
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