結婚パーティ と バリのお菓子
1/31(土)
夕方から、高校・大学の後輩モリ君の結婚パーティに招待してもらっていたので、京都の北のほうにあるこじゃれたホテルへ。
披露宴の後の、1.5次会のような感じの立食パーティ。
新郎の笑顔を見ていて、結婚のパーティというのは不思議なくらい屈託のない晴れやかな笑顔に遇えるものだなぁと感じ入る。あれほど何の曇りもない「笑顔」になれる場なんてそうあるもんじゃないと思う。
新郎にお祝いを言いに行くタイミングを失してしまって、結局お別れの時に、ちろっと言葉を交わしたくらいだったのが残念。しかも、なんか変なこと言ってしまってたし。ああいう場面で話す言葉って難しい。
宴がはねた後は、出席していた高校時代の仲間の一人が経営しているという北山のお店・バリガシへ。
チャンスがあったからと、開店に踏み切ったそうで、売りメニューのバリのお菓子は、現地バリに行って、向こうのお菓子職人に習ってきたという本格派。
古米のスイーツを頂くと、そういう話を聞いた重みも加わって、ほんとおいしかった。
壁や机も、職人さんと一緒に本人が手を加えたという店のつくりには、気持ちがこもっている。
大変なこともいろいろとあるだろうけれど、エイヤっと飛び込んだ選択に敬服。
彼の生き方は、いろいろな道を選んだ昔の仲間たちをいろいろと考えさせているようだった。
みんながんばってる。
夕方から、高校・大学の後輩モリ君の結婚パーティに招待してもらっていたので、京都の北のほうにあるこじゃれたホテルへ。
披露宴の後の、1.5次会のような感じの立食パーティ。
新郎の笑顔を見ていて、結婚のパーティというのは不思議なくらい屈託のない晴れやかな笑顔に遇えるものだなぁと感じ入る。あれほど何の曇りもない「笑顔」になれる場なんてそうあるもんじゃないと思う。
新郎にお祝いを言いに行くタイミングを失してしまって、結局お別れの時に、ちろっと言葉を交わしたくらいだったのが残念。しかも、なんか変なこと言ってしまってたし。ああいう場面で話す言葉って難しい。
宴がはねた後は、出席していた高校時代の仲間の一人が経営しているという北山のお店・バリガシへ。
チャンスがあったからと、開店に踏み切ったそうで、売りメニューのバリのお菓子は、現地バリに行って、向こうのお菓子職人に習ってきたという本格派。
古米のスイーツを頂くと、そういう話を聞いた重みも加わって、ほんとおいしかった。
壁や机も、職人さんと一緒に本人が手を加えたという店のつくりには、気持ちがこもっている。
大変なこともいろいろとあるだろうけれど、エイヤっと飛び込んだ選択に敬服。
彼の生き方は、いろいろな道を選んだ昔の仲間たちをいろいろと考えさせているようだった。
みんながんばってる。
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