お盆の読書

お盆休み。
京都の研究所はお休みですが、お寺は忙しい時期。
日常、お寺の外での仕事を抱えていると、「休暇」なんだけれど「働かなければならない」というアンビバレンツな感覚を覚える時期です。
とはいえ、「本来の姿」に、フルタイムで戻れるという感覚にもなる時期。

こんな時に、何か読もうと手に取ったのが・・・手塚マンガ。

『海のトリトン』
『きりひと讃歌』
『鳥人大系』
『ジャングル大帝レオ』
(小学1年生、小学2年生などで連載していたバージョン)

手塚マンガ。
その質の高さや、訴えかけるテーマに年を取るほどに驚嘆させられる。

コメント

このブログの人気の投稿

【告知】 伝道院で報恩講が行われます

教育委員会(臨時会)に出席 人権や教育について考える機会

講義でもらったツボる感想

広告A