うちに帰ってきました。
とある社会で評価される人が、違う場面にいくとまったく評価されていなかったり。あるいはその逆だったり。
具体的に誰がというわけではないですが、そんな場面によくでくわします。
そして、よい評価は自分の耳に入ってくるけれども、悪い評価はなかなか耳にすることはなく。
結局、自分がどこで批判されているか気がつかないまま。
評価され、人前に立つということは、それだけその反面の影の部分も強くなるということをことあるごとに思います。
昼書いた、どうなりたいか、ということは、ある面では、どこで評価をされ、どこで批判されるかということを、ある意味求め、ある意味あきらめるというか。
そんな意味もあるわけで・・・。
思いつくまま。
もう寝ます。
2006年8月28日月曜日
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