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2月, 2023の投稿を表示しています

『尼崎温泉案内』(マップ)を届けてもらいました。

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2月13日月曜日のこと。 蓬莱湯のおかみさんに、出来上がった『尼崎銭湯案内』を届けていただきました。 こちらは、尼崎市内の銭湯の場所(地図)と特徴を紹介したパンフレットです。 作成にあたって、西正寺としても一口、協賛させてもらいました。 もともと市内に160ほどもあったといわれる銭湯も現状では、スーパー銭湯も含めて30軒ほどになってしまっています。 「銭湯文化」はとても貴重でながくできるだけ守っていきたいという思いもあります。 コロナや、生活環境の変化でなかなか足を運べないままになっていますが…。 こちらのパンフレット、たくさんいただきましたので、西正寺でお配りしています。 ぜひぜひ、手に取ってくださいね。

2月14日過疎問題連絡懇談会@本願寺に参加した

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2月14日火曜日。 午後から、本願寺で開催されていた過疎問題連絡懇談会に出席してきました。 古巣の「総合研究所」から案内をいただき、参加をしたものです。 この懇談会は、各仏教教団が行っている教団内部の調査(本願寺派の場合は、宗勢基本調査だ―つまりは、国の国勢調査のようなもの)を、各教団が個別に実施していたものを、質問項目や選択肢について程度共通のフォーマット(年齢の区分けの仕方とか、カテゴライズの形式等)を作ることで、比較・検討すること目的として行われはじめた懇談会。私が所属していた時の同僚(後輩)が担当しておりました。 世間的には、「交わらないもの」と思われている仏教各派でも、いろいろな部分で連携やコミュニケーションは行われています。 今回は、日蓮宗さんからの過疎寺院の取り組みと、当派・浄土真宗本願寺派から宗制基本調査の結果報告。 発表を聞きながら、直接言及されていなかったけれども、こういった数値的な統計だけでは見えてこない「実態」もあるなぁと考えていました。 例えば、うち西正寺の場合も、高齢のご門徒さんが往生され、世代交代が行われたとする。その場合は、門徒(檀家)の件数は増減なしであったとしても、その関りや交流の形は、確実に変化している。さらに言えば、私の父親世代と同様のお寺へのかかわりを、私世代に求めることはなかなか難しいということでもある。 そういったことは、なかなか統計的な数値結果に表れてこない。ひとまず、仏教教団のこういった調査に限っていえば、数値的な結果は、むしろ”実態に比して遅れてあらわれる”という現実があるのではないかと思う。 会議でも言及されていたけれども、”寺院の現状に対する危機感”。これについては、いま一寺を預かる住職として、具体的に感じつつ、「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」とすべきことを改めて考える時間にもなりました。  会議の様子を写真にとらなかったので、帰りがけに撮影したご本山本願寺境内(御影堂・阿弥陀堂)の様子。

2月9日(木) ライティング能力に成績評価は依存していないかという疑問。

 試験やレポートの採点や評価がひと段落しました。講義で扱ったテーマや問題、レポートで設定した問題に向き合ってくれているレポートを読ませてもらうことで、僕もいろいろと考え、振り返ることができます。  一方で、このようなことも考えました。  レポート課題や、論述試験を通して成績評価をしているけれども、実はこの講義で扱った問題への向き合いということだけではなく、受講生さんの(担当している講義が直接関与したのではない、それ以前に獲得されている)ライティング能力や、国語力に依存している部分があるのではないか。  そして、それは結構な部分を占めてしまっているのではないか、ということです。  レポートや論述を通して評価をするということは、そのアウトプットする能力が、評価に際して底上げ(ボトムアップ)や、頭打ち(ボトルネック)的に働いてしまっているのではないかと思わざるを得ないケースに直面しています。  要は、文章力・国語力は大事、といってしまえばそれまでなのですが、いろいろと考えてしまっているこのごろです。  大学のライティングサポート等もそういう意味でも非常に大事なことだと思います。あるいは、小中学校の基礎教育でも、そういうことをもっともっと大事にしなければいけないなぁと思ったりしました。  そんなことを、朝ふと妻に話すと、福祉的な界隈ではたらいている彼女からは、学習障害の、文章を書くことができないというハンディを抱えた方はどうしたらいいのだとか、どんなふうにしているのかとか、というようなフィードバックをもらい、「書く」ということについて、あれこれ頭を巡らせた朝でした。  みなさまは、どう思われるでしょうか。

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