朝の公園で「らじじ体操」と 「どんぐり」を拾う。
先週から、朝のラジオ体操に参加している。 上坂部西公園 通称「みどり園」(https://www.amaryoku.or.jp/content/?mode=show&seq=1) で、朝の6時30分から、されているのに参加している。 朝の目覚めに、30~40分ほどの時間、ラジオ体操と散歩で、カラダもアタマも目覚めて調子がよく、1日も気持ちよく過ごせているので、機嫌よく続けている。 もうすぐ4歳の息子も時々、着いてくる。 彼は、ラジオ体操のことを「らじじ体操」と言っている。(ここ2週間で3回くらい参加している)ちょっとずつ、体操らしい体の動きも見せるようになってきた。 アラフィフの私への影響としては、 ・気持ちのよい朝の時間。 ・からだが目覚めて、朝の運動、散歩として快適。 ・頭がめぐるし、散歩は思考にもやはりいい。 というような影響がある。 もうすぐ4才児も、体操や散歩、公園のあれこれが刺激になっているようで、ずっと歌ったり、何かを見つけて走り出したり、しゃべり続けたりしている。 例えば、 ・公園の定位置にいるネコに、駆け寄り話しかける。 ・めずらしい花や、虫を発見する。 ・その他、いろいろな刺激や興味をもたらすものがある。 公園のなかには、鳥の巣箱も仕掛けられていて、子どもに「小さな家があるよ」というと、とても面白がっていた。 最近は、どんぐりが目に付くようになって、毎日拾っている。 どんぐりの背比べを撮影してみた 息子と、今日は「どんぐり拾おうね」といいながら、公園に行ったのだけれど、体操を終えて、どんぐりポイントへ行こうとすると、 「何歳? どんぐりいる?」と、袋に入ったどんぐりをくれるおばさん、 どんぐりをひらっていると、「ここにもあるよ」「これもあげようね」と、どんぐりを追加でくれるおばさんも登場して、大量のどんぐりが入った袋をぶら下げて、家に帰った。 規則正しい一日は、楽しくもある。