『日経ビジネス・アソシエ』11/2,11/16合併号

「スティーブ・ジョブズ(AppleのCEO)についての記事

●「日本人がジョブズになれない最大の理由は、衝突や失敗を恐れるあまり、予定調和的、責任回避的な発言が多すぎるからだ

●「日本人が言い訳や責任回避のために使う典型的な表現が「We should(わたしたちはすべき)」。使命感あふれるように聞こえるが、ここでのWeは社会や顧客ではなく、会社や所属組織など内向きに使われがち。「ジョブズ流を目指すなら、「すべき」ではなく「I want(私はこうしたい)」と言うことが第一歩」

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