10/13(金) おふろバーvol.07

画像に含まれている可能性があるもの:2人、座ってる(複数の人)、テーブル、室内おふろバーvol.04(6/30開催)から、ホスト役として関わらせていただいているおふろバ-。
 7回目。(https://www.facebook.com/events/131123897514836/)僕としては、4回目のおふろバー。 コンセプトは、リンク先を参照していただくとおり、お風呂屋さん・銭湯でのんびりと過ごすというものです。
 これまでは、「お坊さん」としての立場でその場にいるという求めに応じて、衣姿でその場にすわっていました。しかし、お坊さんがいると、どうも「仕掛け」としてそこにいるような印象があり、「ゆるゆる」とちょっとちがうような感じと、なにか語ること・振る舞うことが期待されるようなところもあって、今回は作務衣程度で、ゆったりとそこにいよう、なにもしないでおこう、という形で関わりました。
 
 参加者もすこし落ち着いて、12名程度。
 そういうこともあってか、喧噪もなく、一人の語りをみんなが共有して聞く、という時間も自然に発生していたように思います。

 今回とくに面白かったのは、池田市の銭湯経営者が、会場の蓬莱湯の視察も兼ねて参加して下さっていて、その語りのなかから、自然と銭湯経営者二人(蓬莱湯の稲さんとその方)の、トークタイムになったということ。
 その銭湯が一番盛り上がった日、銭湯経営のアレコレもおもしろかったのですが、
銭湯経営者お二人のこだわりの共通点が、「日々の掃除」にあったということ。
 
 この掃除についての語りが、僕の琴線にふれました。
 
 目立つところではなく、日々の当たり前の営みをちゃんと積み重ねていくこと。
 僧侶も、一番の仕事は、本堂のご本尊にお仕えすること、仏さまのお給仕をすること、という方がいます。そういう僧侶の勤めにもなにか通じるような思いがしました。

 銭湯のこだわり、哲学、根っこで一番大切にしているものは、「掃除」。
 以前のブログにもかきましたが、稲さんが語る「銭湯」の中には、とても宗教的なこと、人生哲学的なものがふんだんに折り込まれています。(これです http://ryogo1977.blogspot.jp/2017/08/1707092.html

 宗教者がかたらなくても、なんとなく、とても大切なものへの接点が自然と発生したように感じたおふろバーでした。





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