投稿

奈良県、宇陀、報恩講出講

 奈良県宇陀の、S光寺さまの報恩講に出講。  ご住職は、龍大のA先生。    19:30からの夜の座2席お話。  山間のお寺で、阪神間の都市部とはやはりまったく違う雰囲気。  今日はとっていただいた旅館に投宿して、明日の朝座・昼座にも出講させていただく予定。  

学会の秋。

 明日で十月も終わり。  学会発表の準備がままならず、ちょっと焦り気味。  去年思いついたテーマで、すでに文章にもしていたのに、実際に読み返し、また考え直してみると、亦違った問題も見つかって・・・。なかなか思い通りには行かない。  あと、思いついたときはおもしろいテーマだと思っていたけれど、今となっては、本当にこれはおもしろいのか?なんて疑問もわいてきて・・・。     発表日は11月10日。  とりあえず、来週からは、予行演習をして練り上げていくという段取り。  明日・明後日は、報恩講のお説教の依頼を頂いていて、奈良の山のほうへ参ります。      

遅々として

午前中はひたすら法務。 25日の月参りが多くなってきたようだ。コンスタントに、けっこうな数があると父が言う。 しかも、今日は日曜日。日曜日希望のおうちと、法事が二件。 午後からは、付き合いのお寺さんの報恩講(行くのは父)。 なんともまぁ、お忙しい。。。 午後はできた時間で、雑務を片付ける。 来月の真宗学会の準備もまだしていないぞ・・・。 近所のモスにて、ハンバーガをかじりながら、カチャカチャと作業中。

仏教史学会

 龍谷大学で 仏教史学会 の大会が開催されているので、お参りはお休みさせてもらって参加。  特に聞きたかったのは、午後の講演とシンポジウム。  最近休息気味の頭には、とてもいい刺激になった。  過去の研究を振り返り、自分の知らない知識、知らなければならない事柄の多さを改めて痛感。  研究史をリストアップされると、本を読んで研究をしたいというモチベーションがUP。  勉強して、知らないことを知っていくということ。  それはそれで非常におもしろく、楽しいことだけれど、今は「知っていること」をいかに再構築して新たな視座を得るかということのおもしろさ、そういう研究の意味を考え中。  そのまずは、「なんとなく知っている」ことを「ちゃんと知っている」状態にしたいと思う。 学会後、研究所に立ち寄り、ちょっと仕事を片付ける。 後ろに予定が詰まっていると、短い時間を濃密に過ごすことができる。 今回もそのパターン。集中して一つ仕事を片付けることができた。 19:00過ぎから、S木さんちに、F氏とお呼ばれ。 S木さん夫婦と、F氏との四人で夕食の会。ごちそうさまでした。  

梵音具調査(4) 長浜市内

10月16日(金)  梵音具調査第四回目。 フィールドワークの調査は3回目。  今日は長浜市内の寺院など4件を回る。  10:40頃、JR長浜駅集合。 午前中1件。午後3件。  長浜の町は、商店街やその他、なかなか楽しそうな賑わいを見せている。  古い家屋や、お寺などもたくさん残っていて、貴重な文化財を有する寺社も多いそうだ。  調査は、千手観音が有名なお寺、お東の真宗寺院、真言宗の寺院、お西の真宗寺院を順に調査。  今日はいずれの場所にも、なかなか貴重な梵鐘や、ケイなどが保存されていて、いい調査になった。    調査では、カメラ係を請け負うことが多い。調査の終わった梵鐘や、鰐口の写真を押さえに、脚立に昇ってパシャリ。バランスの訓練にもよさそう。ただ、高い所は苦手。ちょっと怖くて足が震える。    夕刻18:30、京都に戻り、声明のお稽古。   稽古後、一緒に稽古をしていた後輩A氏と家の奥さんと三人で夕食を取り、帰宅。

文才なし

10月15日の記録  @京都某所  ・10/31、11/1と出講する法要についての打ち合わせ。  @研究所  ・論文の校正、出稿。  ・論文の査読、チェック(1本)  ・書籍紹介の原稿作成 → 問題点多く、書き直し。 ・・・・・  文章をチェックし続けた一日。  いい文章がかけなくて情けない。  いい文章どころか、きれいな文章ですらない。  数をこなすしかないのか、  倦まずに書き続けていくしかないのか。  そもそも、筆まめですらない。  まめに文章を書くようにするのがいいのだろう。  きれいな文章が書ける人の頭の中は、きっと整理されているんじゃないかと思う。  いい文章が書ける人は、豊かな感受性と、表現力があるひとなんだろうと思う。  文章を書く力というのは、天賦の才か、努力の賜物か。

梵音具調査(3) 多賀近辺

10月14日(水) 滋賀県の文化財調査。第三回目。 10:30 JR彦根駅に集合し、終日、多賀近辺の寺院等の梵音具の調査。 一日で三箇所の寺院などを調査した。 一件目は真宗寺院。二件目は、廃村の真宗寺院。三件目は無住の禅宗寺院。 今回は、めずらしく廃村になって、現在では人が住んでいないようなところにも立ち入ることができた。 車に乗って、車一台が通るのがやっとの細い山道を昇って、山上の誰も住んでいない集落跡へ。 お墓や寺院があるので、一応管理されている人がおられて、ときどきは山を登ってこられるようだ。 それでも、打ち捨てられたままの家や車が、朽ちていくのを待っているかのように、さびさびとした雰囲気が漂っている。 村に入って、目的地まで徒歩での移動中、見たことないほど大きなスズメバチが飛んでいる。 幼い頃に、弟がハチに刺されたのを見て以来、ハチに対しては少々トラウマがあり、恐怖を覚える。 スズメバチに刺されたら一発で死んでしまうのではなかろうかと。 周囲に巣がないかを調べて、慎重に移動した。 調査中、苔が一面に生えた地面にカナブンがもぐりこむ。 観察してみると、そのままやわらかい土の中へどんどんともぐりこんでいって見えなくなってしまった。 もしかして、冬眠に入る瞬間を目撃!? ちょっと興奮。 めったに行くことのできないところにいけるのも、調査に参加して楽しいことの一つ。 調査の方も、現場に出て二回目ということもあって、ちょっとづつチェックするポイントがわかりかけてきた印象。 今回の調査 梵鐘 三口、喚鐘 四口、鰐口 一口、キン 二口

広告A