文才なし

10月15日の記録
 @京都某所
 ・10/31、11/1と出講する法要についての打ち合わせ。
 @研究所
 ・論文の校正、出稿。
 ・論文の査読、チェック(1本)
 ・書籍紹介の原稿作成 → 問題点多く、書き直し。

・・・・・
 文章をチェックし続けた一日。

 いい文章がかけなくて情けない。
 いい文章どころか、きれいな文章ですらない。

 数をこなすしかないのか、
 倦まずに書き続けていくしかないのか。

 そもそも、筆まめですらない。
 まめに文章を書くようにするのがいいのだろう。


 きれいな文章が書ける人の頭の中は、きっと整理されているんじゃないかと思う。
 いい文章が書ける人は、豊かな感受性と、表現力があるひとなんだろうと思う。

 文章を書く力というのは、天賦の才か、努力の賜物か。

コメント

このブログの人気の投稿

【告知】 伝道院で報恩講が行われます

教育委員会(臨時会)に出席 人権や教育について考える機会

講義でもらったツボる感想

広告A