カドの立て方

「してやったこと」を数えるとカドが立つ。
「してやったこと」を数えるとハラが立つ。

逆に、自分が「してもらったこと」を考えてみると、頭がさがる。


「してやったこと」はいくらでも数え上げることができる。
でも「してもらったこと」は、あんまり数えられない。
それは、ないんじゃなくて、気がつかない。目が向いていないだけ。


相手のこと考えて紙に書いてみると、いろんなことに気がつく。

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