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とある公共施設の整備に関する質疑で感じたこと 

 「この施設の設計にあたって、特にダイバーシティやインクルーシブ、人権配慮はどのように行われましたか?」   このような質問をしました。ある日の教育委員会定例会で審議された、市内のとある施設整備に関する議案についての一コマです。こんなに簡潔に言っていなかったかもしれません。一言一句正確ではないけれど、上記のような質問をしました。    誤解のないように、この投稿で言いたいことを先に述べておくと、予算の扱いや、設計・施工等の手続きに瑕疵があるとか、当該の施設に問題があるとかといったことを指摘したいわけではありません。むしろ、「問題がない」というところにこそ存在している「課題」を共有したいという思いをもって、この記事を書いています。 (議案としてかけられた提案案件については、問題なく承認されました。)   ◎質問の意図   質問をした意図は以下のようなものです。    事務局からの説明資料の中に、当該施設の設計図面がありました。それを見ると、シャワーや更衣室、トイレ等の設備が表示されていましたが、図面を見る限り、トランスジェンダーをはじめとした”男/女に割り振られた設備の利用に抵抗を覚える利用者”が十分に想定されていないのではないか、ひいてはソフト面においても、そのような場合にとるべき対応等が必ずしも十分に検討されていないのではないかと疑問を持ちました。ここで一度、確認しておくべきだと思われ、冒頭の質問を発言するに至った次第です。(十分な想定や検討は行われていないのではないか、という疑問が生じたことによる)。    尼崎市は、ダイバーシティ推進課を設置し、性の多様性に関する理解について取り組みを進めているものの、現実にはいまだ課題が残り、新聞や報道にのぼるような問題が生じたこともありました。そのような中で、施設の整備がどのような配慮をもって行われようとしているのか、確認しておく必要もあるだろうと思った次第です。    ただし、当該の建築物は、すでに設計図面の作成は完了(納品)されており、かなり工程として進んだ段階にありました。手続き的にここでストップするというのは現実的な対応ではないという状況ではありました。しかし、設計段階では想定されていなか...

10月3日(月) 遅ればせながらバースディドネーションを届けてきました。

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  7月にバースディドネーション企画を行っていました。 ( https://ryogo1977.blogspot.com/2022/07/45.html )寄せていただいた募金を、ぐれいぷハウスさん( http://hitofusa.com/?page_id=26 )にお届けに行ってきました。    再三の日程調整になったり、わたしがのんびりしてしまったりということもあり、お届けまで時間がかかってしまいました。  代表のAさんから、活動のお話をうかがっていると何人かの生徒さんがやってきたりもして、実際に居場所としてすでに機能されていることにも触れさせていただくことができました。  この居場所、ほとんどご自身でリノベをすすめられているそうなのですが、折からの材料費の高騰で、予想以上にお金がかかってしまっていて思うように進められていないという現状もうかがいました。  継続してなにかご協力できることがあれば、していきたいと思います。

9月21日(水)~9月25日(日)までの記録

 バタバタと過ごす中で、気が付けば10日経過した。数日分まとめ書き。 9月21日水曜日  午前中はお参り。午後から家族と写真の撮影に。 9月22日木曜日。  午前中お参り。午後事務作業、銀行の手続き等。16:40から相愛大学へ出講「真宗伝道演習」。この日は「宗教」について、考えるワークと講義。学生さんの反響は、ワークが好評。今学期はいつも以上に双方向性を意識して講義をしようと思う。  帰宅後、家の鍵が見当たらず慌てる。  (後日談:カギは翌週に発見されました) 9月23日金曜日。  日中は雨降り。予定されていたキャナルフライデ―の中止が決まり、少々残念。  午前中はお参り。午後は講義の準備に時間を費やし、NHK文化センター梅田教室に出講。歎異抄第十四条がテーマ。講義前に、余談で受講生のみなさんとおしゃべりしていると、話の流れから、「世俗主義」の概念についての説明に。現代社会がどのように宗教と距離をとっているか、関係を持っているのかという点は、興味をもって聞いてもらえたようだ。 9月24日土曜日。  とても忙しかった日。  8:30に一件目のお家にお参りに行き、そのまま、中陰のお勤め、法事(11:00)、法事(12:30)、法事(14:00)と移動しつつおつとめ。ひとつひとつが、大事なご家族をしのぶ機会でもあり、丁寧にということは心がけながらおつとめするものの、やはりゆったりとおつとめできるスケジューリングも大事。 大事に、丁寧におつとめすることで、かえって「疲れ」も少ない。その意味では、「作業」にするのではなく、一つ一つを「おつとめ」としておつとめできたとは思っている。  15:00過ぎから、建築関係の打ち合わせ。オンラインでつないで行う。30分程のもの。懸案だったことが、一つ進んだようで、よかった。  スケジュール的にたくさんあったので体力的にやり通せるか?ということが不安だったけれど、無事に一日が過ごせた、という日。 9月25日日曜日。  午前中お参り。午後夕刻から27日からの永代経法要の準備。  お荘厳を整え、もろもろの準備をする。  

9月20日(火)「宗教実践特殊研究」(龍谷大学 実践真宗学研究科)と衣の相談。

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9月20日火曜日。 ◎台風14号のこと 台風14号は、夜のうちに通過。朝のニュースではすでに、宮城県沖に抜けていた。 19日には、時速20キロ~30キロ程度のゆったりとした移動だったものが、時速75キロとかなり速度もあがっていた。暴風域もなくなり、この後の災害の危険度も下がった模様。ひとまず、安心。 用意していた資材・物品も役に立つことはなかったが、それはそれでよかったと思うべきなのだろう。 ◎龍大の講義のこと 午前中、事務作業を少々。12時に移動。京都へ。 13:30~ 講義「宗教実践特殊研究」(龍谷大学 実践真宗学研究科)  昨年同様、以下の二つの書籍をテキストに、受講生のみなさんとディスカッションをする形式の予定。  ・ 『現代日本の宗教事情〈国内編I〉』 (いま宗教に向きあう 第1巻)    ・ 『隠される宗教,顕れる宗教 〈国内編II〉』 (いま宗教に向きあう 第2巻)        この講義の受講生は3名。それに加えて昨年から引き続いて参加したいという大学院生が1名。合計4名のみなさんと講義を行っていくことになる見込み。  第一回は、オリエンテーションと自己紹介と少しのレクチャー。  この書籍を読んでいくにあたって基本的な概念になる「世俗主義」について、説明をする。 ◎法衣店での相談のこと  講義後、当日のアポになったが電話で担当の方が在店されていることを確認して法衣店さんへ。 継職奉告法要で、御門徒皆さんからのお祝いの記念品として「色衣(しきえ)」を誂えさせていただくことになったので、その相談に。  カタログと、実際の織物を拝見しながら、あーでもない、こーでもないと相談しているとあっというまに90分。  カタログと実際の現物の色合いがちがっていることもあり、また自分がつけさせていただいているお袈裟(主に五条袈裟)との色合いも考えながら、「これだとこうなりますよね。これと、これは合いませんよね」等と。     使い勝手の良さとか、もろもろの諸条件を勘案しつつ、候補を絞って退店。最終決定と注文は後日。ただ、かなり候補が絞られてよかった。    電車にて帰宅。一日でできることは限られている。大事に大事に。  

9月19日(月)台風がやってくる

9月19日日月曜日。大型の台風がせまっている。 台風14号が接近している。夜から朝にかけて近畿に接近する模様。 昨夜の段階から九州に接近していて、今朝には上陸しすでに被害が出ている様子。暴風域が九州全部を覆うようなくらい非常に大きなもの。 2018年の台風21号の時には、停電をはじめ、大きな被害があったがそれ以上の規模の台風ということで災害の恐れを十分に感じていた。 祝日でもあり、法事の予定もあって、お参りをどうしようかと思っていたが、朝はまだ台風が未達で、雨も降っていない状況。月参り、法事のお勤めをすることができた。 お参りの先々では台風の話題。「心配ですね。気をつけましょう。備えましょう」と。 午後は、災害対策をしながら、いくつか事務仕事。 スマホなどの充電ができるように、ポータブルの充電器、ランタンなどの明かり、食料と水などを買い足す。 JRも計画運休を発表。出講予定であった中央仏教学院の講義は、すでに休講となることがきまった。 台風情報をみながら更けていく夜。

9月18日(日)お参りとミーティングと昔の写真と

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 おてらのそうじ( https://ryogo1977.blogspot.com/2022/09/918.html )のあとは、月参り。  午後からは、すこしだけ台風対策の作業。14時からオンラインにて、インクルーシブ教育に関する会のMTG。(内容はまだナイショ)  夕刻、住職継職奉告法要(11月予定)に際して、お寺の歴史を記念誌にまとめたり、アーカイブしたいと思っていて、それに関する作業を進める。  手始めに、35年ほどまえに行われた本堂の屋根の葺き替え・修復工事の際の写真をデータ化した。(一部を下に転載しておく)  整理・アーカイブして、まとめて公開できるようになったらいいなぁ。

9月18日(日)おてらのそうじ 

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9月18日日曜日。台風が近づいてきている。 ◎おてらのそうじ  朝7時15分から、月に一度の「おてらのそうじ」の実施日。  この日は、ひさしぶりに「いいだしっぺ」(おてらのそうじをやろうと言い出した人)のYさんが、福島から帰ってきており、久しぶりの再会。   おてらのそうじのメニューは、  ・短いおつとめ(読経)  ・体操、ストレッチしながら自己紹介  ・おそうじ  ・かんたんなごはん(この日は、感染に気を付けながらおにぎりをつくって食べました)  ・適宜解散、退出 といったところ。  台風前で天候が心配されていたこともあって、「そんなに参加者もいないかなー」と思っていたところ、13名くらいになってしまった。ご飯は6合しか炊いてなかったので、急遽追加で4合炊いた。汗    「台風がくるから、ギンナン(イチョウの実)を拾ってもらうだけでいいですよ」、といっていたのだけれど、小学生のM君が、ほうきで落ち葉を集めてくれて、結局しっかり掃き掃除もしてくれた。ありがたいやら、もうしわけないやら。    ちょうど 涼しい風も 通っていて、本堂のわきの座敷がとてもきもちよい。  「ずっとすわってのんびりしていたい」という声もあるのもよくわかる。    9:00頃に解散。中平も後ろ髪をひかれながら、お参りへ。

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