「おてらかいぎ Temple meeting」やりました
昨日(2018年5月15日)「おてらかいぎ」と名づけた会を行いました。
継続的に、学びの場、遊びの場、つながりの場として、お寺で会をしたいとこんな会を開きました。そもそもは、「失語症」や、「障害」あるいは「ガンの経験」を語らう場とがお寺でできないか?という相談を頂いていたことも一つのきっかけでもありました。
当日は、主催も含めて7名の人が集まりました。
参加者による自己紹介とそれにあわせて、関心や抱えている課題を出し合い、話し合いました。
失語症の支援、高齢者施設の課題、中高生・若者支援の活動、地域包括ケアの実情と課題、ガンの経験とそこから生み出される価値やグッズ、といったことが語り合われました。
自分たちの業界ではあたりまえのことが、すこし離れるとまった知られていない新しい知識や情報として共有される場であったように思います。
つながりや、気づきを共有すること、それだけで変わっていくこともあると思います。
今後は、これを形にしていきたいとおもっています。
継続的に、学びの場、遊びの場、つながりの場として、お寺で会をしたいとこんな会を開きました。そもそもは、「失語症」や、「障害」あるいは「ガンの経験」を語らう場とがお寺でできないか?という相談を頂いていたことも一つのきっかけでもありました。
当日は、主催も含めて7名の人が集まりました。
参加者による自己紹介とそれにあわせて、関心や抱えている課題を出し合い、話し合いました。
失語症の支援、高齢者施設の課題、中高生・若者支援の活動、地域包括ケアの実情と課題、ガンの経験とそこから生み出される価値やグッズ、といったことが語り合われました。
自分たちの業界ではあたりまえのことが、すこし離れるとまった知られていない新しい知識や情報として共有される場であったように思います。
つながりや、気づきを共有すること、それだけで変わっていくこともあると思います。
今後は、これを形にしていきたいとおもっています。
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