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犬の鳴き声

 けっこう前から、オス犬とメス犬の鳴き声の違いがわかるようになった。  お参りをしていて犬の相手をしていると、なんとなく違いがわかるようになったようだ。  最近は、確信的に判断することができる。  これを人に言うと、ちょっと驚いてもらえる。だいたいの反応は、 「(オスとメスで鳴き声が)違うんですか?」と。  ちがうのです。  鳴き声の違いが判るようになってから、犬の鳴き声で性別を判断してほとんど外れたことはない。  去勢した犬はどうかな~と思ったけれど、あれもオスの鳴き声をしていた。  そういえば、変声期ってどうなんだろう。  ・・・  ということで調べてみると、犬にもどうやら声変わりがあるらしい。    へぇ・・・。

奥さんのコメント

ウチの奥さんがのたまう。 「チミのブログには、仕事のことしか書かないのかね?」 そんなことはないのですよ。ほら、この通り。 そんな奥さんと先日、 スピッツ のライブに行きました。 (チケットをくれた srutam さん、ありがとう) 人生初ライブ。 人生初大阪城ホール。 なれない場所で、ちょっとアウェイながら、非常に楽しみました。 音楽を楽しみながらいろんなことも考えた時間でした。 (そんな意味でも、充実していました) 例えば・・・  ああいう状況で、身体的なアプローチ抜きに100%楽しむということは可能なんだろうか?とか。  (単純にいえば、みんな踊っているのに、自分だけそこに加わらずにいて、かつライブの楽しさを100%味わえるかどうかとか)  何のしがらみもなく、場に溶け込めるというのはそういう意味で、精神的にも、身体的にも外に向かって開放されている人だなぁと思ったりしてしまう。  アンテナの受信感度と、身体の反応の感度が高いというか・・・。  自分は(楽しみを享受するという意味で)ちょっと損をしているなぁ・・・とかと思いながら、それでも非常に楽しんで、あっというまに過ぎた時間でした。

テスト

 今年度担当した講義のテスト。  試験監督をしながら、問題を解く学生さんたちの姿を見ていて、「テストの時間も濃密だなぁ」などと、時間の濃淡について、昨日に引き続いて思いをはせる。    テストの一時間は単なる一時間ではなくて、それまでの努力・準備が一気に放出される極めて質の高い時間だ。大勢の人間が無言で一枚の紙に、一本のペンで向き合い、その単純な二つの道具に自分の持てるものを表現しようとしている。  密度のある時間というのは、その時間を成り立たせる背後に厖大な努力とか苦労を積み重ねた時間が存在している。どれだけの努力や意識が費やされたかが大きく関わっているのだろう。  そしてその時間は、放出されて終わりではなく、また次に訪れる密度の濃い時間を支える時間になるんだろう。

合気道七段

 水曜日は合気道の日。  昨日は、稽古後、 堀井師範 が七段に昇格されたので、そのお祝いの会があった。  七段ということ自体そもそもすごいことだけれど、それに加えて合気道に生きていくのだという志を持った方が、一つ段を昇るということは、生き方そのものに関わる大きな出来事なんではなかろうかと勝手に想像している。  本人はさほど仰々しくおっしゃらないので。  自分も初段になって、ときどき師範の技を受けさせてもらうことがあるけれど、正対したとき、なみなみならぬプレッシャーが身にのしかかってくるのを感じる。  体の姿勢、足の位置、よけるときの裁き方、一つとして間違えられないという想いと、なんとなくではなく、自分の能力の100%に近い動きをしなければならない状況だということを、いやおうなく感じさせられる。  何分かの時間そんな状況で稽古をしたあと、師範の技の受けから開放されて、他の人と組んで稽古を続けると、その師範と稽古した余韻が残っていて、自然と高いパフォーマンスが発揮され、「自分はうまくなっている!」と思うことが多い。  師範と稽古をした何分かの時間の濃密さが、その余韻を持ってしばらくあとの稽古も支配しているように思えるのだ。そしてその余韻をなるだけ消さないように、長持ちさせるような気持ちで稽古を続けると、確実に「うまくなれる」という実感がある。  その時間の濃密さは、能力を引き出される時間と言い換えてもいいかもしれない。    合気道に関わらず、人の能力を引き出す人というのは、一緒にいる時間が非常に「濃密」に感じられることが人生の経験上わかってくるようになった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日読み終えた本 坂出祥伸『中国古典を読むはじめの一歩』 反切や、版本、避諱改字などのなかなか扱われない情報について、中国古典の初心者向けに解説された入門書。  著者曰く「本書があつかっているような事項は、せいぜい必要に応じて教えられるか、さもなければまったく教えられることがないと言ってよい」とのこと。けれども、こういうことのほうが実は、研究するものの素養として実は必須だったりすると最近痛感している。こういうことを知らないと、知らないだけでその能力がすでに見極められていたりするものだ。

寒い冬をあったかく

 ユニクロのヒーテックのタイツ。  2年ほど前から冬の寒い日に着用中。  今年はちょっと買い増しをしようと、ユニクロを見つけるたびに  「ヒーテックのタイツありますか?」とたずねて回ってみるものの、答えはいつも「品切れです」  みんな、この暖かさをどうやら知ってしまったようですね。    この間、とある理由から百貨店で、ブランケット(ひざ掛け)を購入したとき、  そこそこ名の知れた会社のアクリル製のものだけれども、売り場のお姉さんは  「アクリルですが、ユニクロのヒートテックと同じ繊維で、保温力も高いです」と。  ユニクロといえば、安い品をたくさんというはずなのに、そこそこの会社が自社の製品のアピールに堂々と用いるとは。  ユニクロの「ブランド力」、品質の訴求力がそれほどにあるということなんだろうか。  ユニクロといえば、昔から変わらず「リーズナブル」な製品を売っているというイメージがあるけれど、それを崩していないにもかかわらず、その製品の能力についてのイメージがどんどんとあがってきているということなんだろうか。  「安さの割りに暖かい」ではなく、「安いにもかかわらず暖かい」といえる品質があるということなんだろう。

しまった!?

 愛機「Let's Note CF -T5」  セキュリティソフトが「脅威」を確認して、駆除!。    それほどネット接続することがなかったので、フリーソフトで対応していたけれど、持ち歩いてフリースポットなどでネット接続することが多くなったので、その脅威の発見をきっかけに、有料のセキュリティソフトを導入した。  あんまり考えず、コストが安いからとソースネクストの「 ウィルスセキュリティ 」を買って導入したものの、ちょっと調べてみると、 問題 が!  i-tuneと競合して不具合が出たらいやだなぁ・・・。  とはいえ、買ってしまったし・・・。すでにインストールしてしまったし・・・。  とりあえず、使ってみて、問題があったらまた考えよう・・・。  やはり購入前にちゃんと検討しないとこんなことに・・・。  

捻挫をした人

 先日、捻挫をした研究所のF丸先生に、  バンデージとテーピングを渡して、足首のサポートの方法を説明。  学生時代は、トレーナーの勉強をしていて、そこそこやっていたんです。  龍大で勉強をして NSCA にも入会して、CSCS(トレーナの資格)も挑戦してみようかと思っていたのです。  卒論の作成と、大学院の進学で、結局こっちの道を選んでしまったわけですが、あの勉強もかなり自分の中では、形を変えて生きていると思います。  全く違う分野のことをやっても、一生懸命勉強したことは無駄ではないのです。  ひさしぶりに、テーピングを足首に巻いてみて、過去に勉強していたことをちょっと思い出しました。

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