最近のマイブーム「クライド」。
わからないながらにも、ちょっと勉強してみようと思って、ネットでわりと評判がいいのかなと思った「クラウド」関係の本を二冊ほど購入。

一冊読み終える。



城田真琴『今さら聞けないクラウドの常識・非常識』

クラウドとはなにか、ちょっとわかったような気がする。
気がするだけで、説明などできないけれど、わかったような気になっている。

・自分でも無意識のうちにコンピュータの大きな企画変化の波の中にあったということを、ちょっと自覚。
・いままで、「なんとなく」やっていたことが、「あぁ、そういうことだったのか」という、自分なりの納得。
・グーグルやアマゾンのクラウドの違いはどういうことかということと、それらがどんなことに気を配りつつ、どのような理屈で動いているのかというなんとなくの納得。

もうちょっと勉強する必要があります。
でも、なるほどということの多い本。

そして、自分が利用するリソースが、どのような位置づけにあるものかということが、いままでよりも少し納得できました。

自分なりのなっとくだけで、ごめんなさい。

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