8月31日(水)お天気は晴れ。
31日は月参りもなく、かねて予定していた「人間ドック」を受けに朝から、尼崎の新都心病院へ。
研究所や大学で勤務していた時にはその所属先が定期の健康診断を受診していた。けれども、非常勤になり、またコロナで京都に足を運ばなくなると結局、健康診断をうけられないままに時が経ってしまった。3年ぶりの健康診断になるだろうか。40代も半ばを超えたこともあり、どこかおかしなところが出てきても不思議ではないということもあり、一度やってみたいと思っていた人間ドックをガッツリと申し込んでみた。
お寺で加入している「協会けんぽ」の健康保険を用いた差額ドックが受診できることもあって、すこしお安く利用することができる。
8:15から11:30頃まで、今まで受けたことのない検診も含めてがっつりと調べてもらった。エコーを使った検診、「胃カメラ」による検診も受けた。
胃カメラ、これがなかなかキツかった。予想したよりしんどかった。
カメラが入ってくるタイミングで、のどに触ってえづきがあったり、鼻からカメラをいれたのだが、鼻の穴が大きくなかったこともあって、すこし鼻血を出したり。カメラできれいな胃が見えたということはあったが、身体的にはちょっときつさがあった。苦笑
人間ドックを終えた後、杭瀬の市場へ。
ハオチー食堂で昼食。ここにはコミュニティナースのしゃくさんがいる。人間ドックを受けた後、コミナスに話を聞いてもらうというのもオツなもの。
昼食のあと、古書店・二号店の軒先で開かれていたスナックに、建築会社の社長さんといすを並べる。スナック菓子を片手に、おじさんの昔話を女子高生に聞いてもらう。わけわからん構図。
市場でおかず(お豆腐・唐揚げ等)を買い込んで、いったん帰宅。
その後、事務仕事と、おさな子をこれまた健康診断に連れていくミッション(運転手)。
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